“道”とは、人などが往来する通路、目的地に至る経路やその途中、物の道理、宗教武芸などの修練を表すもの、ことを行うためにとるべき道筋や方法などを意味します。
創業者、川村昭夫にとって“道”と言う文字は特別なものでした。
川村孫兵衛の数々の治水事業は水害の防止、新田開発を容易にし、舟運路は仙台と江戸をつなぐ水の道として人々の暮らしを豊かにしました。
すべての道はそれぞれに通じている。
だから道をつくろう。
会社概要
| 会社名 | 株式会社 川村組土建 |
| 創業 | 昭和42年6月 |
| 設立 | 昭和42年6月4日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 川村 宏人 |
| 従業員数 | 31名 |
| 所在地 | 〒040-0072 北海道函館市亀田町21-40 |
| TEL | 0138-41-0534 |
| FAX | 0138-41-0848 |
| 事業内容 | 土木、舗装、水道設備工事 ほか |
| 主要取引先 | 北海道開発局・渡島総合振興局・函館市・JR北海道 ほか |
沿革
| 昭和42年6月 | 川村組土建創業 |
| 昭和47年7月 | アスファルト合材プラントを上磯郡上磯町（北斗市）に設置 |
| 昭和48年6月 | 株式会社 川村組土建に組織変更 |
| 昭和58年1月 | アスファルト合材プラントを移設 |
| 昭和59年7月 | 新社屋落成 |
| 平成3年10月 | アスファルト合材再生プラントを併設 アスファルト、コンクリート破砕プラントを設置 |
| 平成14年6月 | 共同企業体「函館アスコン」を結成 道南圏初となるアスファルト合材共同プラントを稼働 |